2011年1月31日月曜日
スカイツリーを見に行く
30日の日曜日に、久しぶりにスカイツリーを見に行った。
朝方、ずいぶんお陽さまが暖かい感じだったので出かけたのだけど、着いたころには空は曇りすっかり冷え込んできた。
スカイツリーの高さは30日の時点で594m。もう上の展望台の形もはっきりと分かる状態になっていた。
以前見に行ったときには300mを越えたころだったので、ずいぶん大きくなった印象。
浅草の街越しに眺めると、最新の巨大鉄塔もどことなく新世界から眺めた通天閣を思い起こさせて、ちょっと不思議。
2011年1月26日水曜日
Pocket Informant for Windows Mobile がフリーに
Pocket Informant は昔Palmを使っていたころにインストールしたことがあったけど、WindowsMobile用にはフリーでもなかなか良いソフトが揃ってるので、すっかり存在を忘れていた。
Pocket Informantも主力はiPhoneやBlackBerryに移ってしまったようで、Windows Mobile用のものは製品として終了します、ということらしい。で、オフィシャルサイトのフォーラムでライセンスキーが公開された。 (ダウンロードのリンクも同ページに書かれている)
したがって、もう製品のサポートもされないのだろうけど、こんなに機能充実のソフトをタダで公開しちゃうWebISという会社もなかなか太っ腹な感じでよいねぇ。
Pocket Informantはとにかく機能豊富なソフトで、とにかく設定項目がやたらと沢山ある。
で、おまけに全部英語なので、ちょっとよく分からない項目も多いんだけど、いろいろやってるうちにだんだん分かってくる…というような感じで、あせらずちょっとずつカスタマイズしていくにはちょうどいいかな。かなり細かい設定までいじくれるし。
あと、こちらで公開されている日本語リソースがそのまま使うことができました。感謝感謝。
Pocket Informantも主力はiPhoneやBlackBerryに移ってしまったようで、Windows Mobile用のものは製品として終了します、ということらしい。で、オフィシャルサイトのフォーラムでライセンスキーが公開された。 (ダウンロードのリンクも同ページに書かれている)
したがって、もう製品のサポートもされないのだろうけど、こんなに機能充実のソフトをタダで公開しちゃうWebISという会社もなかなか太っ腹な感じでよいねぇ。
Pocket Informantはとにかく機能豊富なソフトで、とにかく設定項目がやたらと沢山ある。
で、おまけに全部英語なので、ちょっとよく分からない項目も多いんだけど、いろいろやってるうちにだんだん分かってくる…というような感じで、あせらずちょっとずつカスタマイズしていくにはちょうどいいかな。かなり細かい設定までいじくれるし。
あと、こちらで公開されている日本語リソースがそのまま使うことができました。感謝感謝。
2011年1月4日火曜日
2011年とは
あっという間に年末年始の休みも過ぎていってしまうわけだけど、さっきラジオで聴いて思い出した。
今年はA LONG VACATION発売30周年という大事な(?)年だった。
ついこの前、Niagara Calendarの30周年記念盤が出たところという気がしていたのだけど、ついに歴史的名盤も30年、という年になったのだなぁ。
発売当時のことをwikipediaとかであらためて確認してみると、A LONG VACATIONの発売が81年の3月。同時に「君は天然色」がシングルで発売。6月には「恋するカレン」がシングル発売。
秋には「A面で恋をして」が出て、翌82年のロンバケ発売のちょうど1年後にNiagara Triangle Vol.2が出てる。
で、82年秋にはロンバケが日本初のCDとして発売された。(ということは2012年はCD30周年か…)
記憶のなかの感覚としては、こんなに短い間隔でこんなにいろいろ出てたとは、とても思えないわけで。
僕が大滝詠一をラジオの「恋するカレン」のオンエアで知って、ロンバケをレンタルレコードで聴き、ナイアガラの70年代のアルバムをレンタル可能な限り探して聴いていたころのことを思い返すと、いまの感覚でいえば3年とか5年ぐらいの分量に匹敵するような記憶が詰まっている気がする。
ロンバケが出てから、「Vol.2」が出るまでたった1年しかなかったなんて、どう思い直しても信じられない気分だ。
さて、それはそうとロンバケの30周年記念盤の発売と同時に「Niagara CD Book I」という12枚組(¥26,250)も発売されるという。で、同時購入の予約特典の締切りは1/18とな…。どうすっかな…。
前のCD Book 1もCD BookもBlack Bookも持ってないし、ここはひとつ思い切って予約かなぁ。
今年はA LONG VACATION発売30周年という大事な(?)年だった。
ついこの前、Niagara Calendarの30周年記念盤が出たところという気がしていたのだけど、ついに歴史的名盤も30年、という年になったのだなぁ。
発売当時のことをwikipediaとかであらためて確認してみると、A LONG VACATIONの発売が81年の3月。同時に「君は天然色」がシングルで発売。6月には「恋するカレン」がシングル発売。
秋には「A面で恋をして」が出て、翌82年のロンバケ発売のちょうど1年後にNiagara Triangle Vol.2が出てる。
で、82年秋にはロンバケが日本初のCDとして発売された。(ということは2012年はCD30周年か…)
記憶のなかの感覚としては、こんなに短い間隔でこんなにいろいろ出てたとは、とても思えないわけで。
僕が大滝詠一をラジオの「恋するカレン」のオンエアで知って、ロンバケをレンタルレコードで聴き、ナイアガラの70年代のアルバムをレンタル可能な限り探して聴いていたころのことを思い返すと、いまの感覚でいえば3年とか5年ぐらいの分量に匹敵するような記憶が詰まっている気がする。
ロンバケが出てから、「Vol.2」が出るまでたった1年しかなかったなんて、どう思い直しても信じられない気分だ。
さて、それはそうとロンバケの30周年記念盤の発売と同時に「Niagara CD Book I」という12枚組(¥26,250)も発売されるという。で、同時購入の予約特典の締切りは1/18とな…。どうすっかな…。
前のCD Book 1もCD BookもBlack Bookも持ってないし、ここはひとつ思い切って予約かなぁ。
2011年1月3日月曜日
2010年12月26日日曜日
(ミニ)鉄道模型運転セット+動力ユニット2
Nゲージ鉄道模型のTOMIXが出している、いちばん安くて小さなセットである「(ミニ)鉄道模型運転セット」というのを購入した。
半径140mmのカーブと140mmの直線二本の線路とパワーパックのセットで44cm x 30cmの小判形の小さくて簡単な線路が組める。
このセットを買ったのは、この11月の末に出たバンダイ製の動力ユニット2を使って京急1000形のBトレを動かしてみたいと思ったからだ。
このバンダイ製の動力ユニットが出るまででも、KATO製のユニットと台車をつかってBトレを走らせる方法があったのだけど、その方法だとBトレの大ぶりな台車をKATOの小さな台車に取り替えなければならないのが嫌なので躊躇していた。Bトレの台車はデカすぎてバランスが悪いと言う人もいるみたいだけど、僕はこの寸詰まりのモデルにはこのデカい台車が似合ってると思ってるのだ。
こんど出たバンダイ純正の動力ユニットなら、Bトレにオリジナルでついている台車レリーフがそのまま使うことが出来る。
で、さっそく京急1000形に動力ユニットと走行台車を組み込んでみたのがこれ。
ところで、動力ユニット2の説明には、「標準最小通過曲線は、半径216mmとなります。」と書いてある。
その後、セットの140mmの曲線でも通過できることがわかったが、TOMIXのミニカーブとかスーパーミニカーブを使うことが多いと思われるBトレのレイアウトで216mmが最小と言われると困ってしまうよなぁ。
さて、動力ユニットを組み込んで、いざ走らせようとしたところが、どうもうまく走らない…。
動力ユニットは動力の効いている台車と付随台車の2つで構成されているのだけど、動力台車が進行方向の前側になっているときはすんなり走るものの、逆に動力台車が後ろ側になっているとどうも走りが悪い。
動力台車が前側のときは、4両連結にすると、カーブに差し掛かるやグググ…とモーターがうなるだけで止まってしまい、抵抗が大きすぎるようでカーブを通過できない。
動力台車後ろ側では動力ユニット単独でも、かなり電圧をあげないと走り出さず、かなり電圧を上げたときにいわゆるダッシュ!な状態で走り出すという状態。
他の車両を連結するとダッシュもかけられずにスタート出来ない感じ。
原因として考えたのは、
など。
まず走行部の抵抗だけど、動力ユニットの片方の付随台車の軸受けは車軸を受ける部分がU字型の銅板に軸が嵌る形になっているため、どう考えてもこの部分にかかる抵抗は通常のNゲージ台車のピボット軸受けに比べるとはるかに大きそうだ。
とりあえず、この部分に556を流し込む。
つぎに動力ユニットの動力台車、付随台車の両方とも指で左右に回してみると、どうも引っかかりがあるようだ。
台車レリーフの中央部分が車両の床下に当たって、回転を妨害しているっぽい。
これではカーブに差し掛かった時点で大きな抵抗となってしまう。
ということで、台車レリーフの中央部分の上部を1mm程度カッターで切り取り、台車と床の接触を無くした。
左が台車レリーフがそのままのもの(付随車両の台車)。右が動力ユニットの動力台車。台車レリーフの中央上部を少しだけ切り取ってある。
つぎに伝達部の抵抗対策には、動力台車のプラスチック歯車にも556を流し込んでみる。
ここまでやって、状況はかなり改善された。
動力台車が進行方向後ろ側のときにややダッシュ気味になってしまうのはなおってないけれど、とりあえず4両編成で両方向で走行可能になった。
前後方向で走行の状態が異なるのは、ウエイトの不足なのかウエイトのバランスが悪いのか、もうちょっと試行錯誤が必要な感じがする。
ただ、ちゃぶ台の上に敷いたレールの、非常に微妙な高低差でも走行に結構大きな影響が出ているので、立体交差を越えるような勾配はまずクリア出来そうに無い。
これは僕の手に入れた動力ユニットがハズレだったということなのか、それともこの製品に共通のことなのか、それはもう少し情報を集めたり、複数台購入してみたりしないと分からないなぁ。
とりあえず、今後この京急編成を活かしたレイアウトを考えていく予定。
半径140mmのカーブと140mmの直線二本の線路とパワーパックのセットで44cm x 30cmの小判形の小さくて簡単な線路が組める。
このセットを買ったのは、この11月の末に出たバンダイ製の動力ユニット2を使って京急1000形のBトレを動かしてみたいと思ったからだ。
このバンダイ製の動力ユニットが出るまででも、KATO製のユニットと台車をつかってBトレを走らせる方法があったのだけど、その方法だとBトレの大ぶりな台車をKATOの小さな台車に取り替えなければならないのが嫌なので躊躇していた。Bトレの台車はデカすぎてバランスが悪いと言う人もいるみたいだけど、僕はこの寸詰まりのモデルにはこのデカい台車が似合ってると思ってるのだ。
こんど出たバンダイ純正の動力ユニットなら、Bトレにオリジナルでついている台車レリーフがそのまま使うことが出来る。
で、さっそく京急1000形に動力ユニットと走行台車を組み込んでみたのがこれ。
ところで、動力ユニット2の説明には、「標準最小通過曲線は、半径216mmとなります。」と書いてある。
その後、セットの140mmの曲線でも通過できることがわかったが、TOMIXのミニカーブとかスーパーミニカーブを使うことが多いと思われるBトレのレイアウトで216mmが最小と言われると困ってしまうよなぁ。
さて、動力ユニットを組み込んで、いざ走らせようとしたところが、どうもうまく走らない…。
動力ユニットは動力の効いている台車と付随台車の2つで構成されているのだけど、動力台車が進行方向の前側になっているときはすんなり走るものの、逆に動力台車が後ろ側になっているとどうも走りが悪い。
動力台車が前側のときは、4両連結にすると、カーブに差し掛かるやグググ…とモーターがうなるだけで止まってしまい、抵抗が大きすぎるようでカーブを通過できない。
動力台車後ろ側では動力ユニット単独でも、かなり電圧をあげないと走り出さず、かなり電圧を上げたときにいわゆるダッシュ!な状態で走り出すという状態。
他の車両を連結するとダッシュもかけられずにスタート出来ない感じ。
原因として考えたのは、
・走行部の抵抗が多すぎる
・伝達部の抵抗が多すぎる
・動力ユニット車のウエイトが軽すぎるなど。
まず走行部の抵抗だけど、動力ユニットの片方の付随台車の軸受けは車軸を受ける部分がU字型の銅板に軸が嵌る形になっているため、どう考えてもこの部分にかかる抵抗は通常のNゲージ台車のピボット軸受けに比べるとはるかに大きそうだ。
とりあえず、この部分に556を流し込む。
つぎに動力ユニットの動力台車、付随台車の両方とも指で左右に回してみると、どうも引っかかりがあるようだ。
台車レリーフの中央部分が車両の床下に当たって、回転を妨害しているっぽい。
これではカーブに差し掛かった時点で大きな抵抗となってしまう。
ということで、台車レリーフの中央部分の上部を1mm程度カッターで切り取り、台車と床の接触を無くした。
左が台車レリーフがそのままのもの(付随車両の台車)。右が動力ユニットの動力台車。台車レリーフの中央上部を少しだけ切り取ってある。
つぎに伝達部の抵抗対策には、動力台車のプラスチック歯車にも556を流し込んでみる。
ここまでやって、状況はかなり改善された。
動力台車が進行方向後ろ側のときにややダッシュ気味になってしまうのはなおってないけれど、とりあえず4両編成で両方向で走行可能になった。
前後方向で走行の状態が異なるのは、ウエイトの不足なのかウエイトのバランスが悪いのか、もうちょっと試行錯誤が必要な感じがする。
ただ、ちゃぶ台の上に敷いたレールの、非常に微妙な高低差でも走行に結構大きな影響が出ているので、立体交差を越えるような勾配はまずクリア出来そうに無い。
これは僕の手に入れた動力ユニットがハズレだったということなのか、それともこの製品に共通のことなのか、それはもう少し情報を集めたり、複数台購入してみたりしないと分からないなぁ。
とりあえず、今後この京急編成を活かしたレイアウトを考えていく予定。
2010年12月22日水曜日
「小遣いで持てるスマートフォン」ですか
「日本通信がモバイルIP電話サービス開始、Androidスマートフォン IDEOS も投入」
b-mobileの日本通信によるサービス。
端末も買い切りで、期間の縛りのある契約がないのがよいなぁ。
まったく通話しないデータ専用端末として使うとして、2年間で、
本体(¥26,800)+SIM代(¥29,800x2)=¥86,400
24ヶ月で割ると¥3,600/月。
まあ、たしかに小遣いで持てる、というのはあながち嘘ではないか。
テザリングしまくれるので、回線の速さが我慢できるなら、家のPCの通信もこれに一本化するとかいう方法もあるわけで、一人暮らしならそれもいいのかも。
いっぽうiPhoneを見てみると、iPhone4の16GBを2年の分割で買うと本体と料金もろもろで約¥5,700/月。
これはこれで他のスマートフォンよりずっと安い。
これぐらいの差なら、お小遣いがちょっと多めでリンゴ印がこよなくカッコいいと思える人はやはりそっちを選ぶかな。
まあ、いかんせん今回の日本通信の端末は、小さい物好きにはたまらない大きさではあるものの、一般的に見ると小さすぎるであろうことを考えると、安いからといってそれほど爆発的に流行りはしないんだろうな。
でも、いい感じのSIMフリー端末が本体1万円台とかで出てくれば、それこそ本格的にお小遣いで持てるスマートフォンということになるわけで、おそらくそれはもう時間の問題かと。
ま、それまでは、僕はwillcomでがんばります(笑)。
b-mobileの日本通信によるサービス。
端末も買い切りで、期間の縛りのある契約がないのがよいなぁ。
まったく通話しないデータ専用端末として使うとして、2年間で、
本体(¥26,800)+SIM代(¥29,800x2)=¥86,400
24ヶ月で割ると¥3,600/月。
まあ、たしかに小遣いで持てる、というのはあながち嘘ではないか。
テザリングしまくれるので、回線の速さが我慢できるなら、家のPCの通信もこれに一本化するとかいう方法もあるわけで、一人暮らしならそれもいいのかも。
いっぽうiPhoneを見てみると、iPhone4の16GBを2年の分割で買うと本体と料金もろもろで約¥5,700/月。
これはこれで他のスマートフォンよりずっと安い。
これぐらいの差なら、お小遣いがちょっと多めでリンゴ印がこよなくカッコいいと思える人はやはりそっちを選ぶかな。
まあ、いかんせん今回の日本通信の端末は、小さい物好きにはたまらない大きさではあるものの、一般的に見ると小さすぎるであろうことを考えると、安いからといってそれほど爆発的に流行りはしないんだろうな。
でも、いい感じのSIMフリー端末が本体1万円台とかで出てくれば、それこそ本格的にお小遣いで持てるスマートフォンということになるわけで、おそらくそれはもう時間の問題かと。
ま、それまでは、僕はwillcomでがんばります(笑)。
nPOPuk 2.16をwillcom03に入れてみた
nPOPというのはWindows CE用のメールソフトで、willcom03でよく使うソフトのひとつだ。
僕がはじめてこれをインストールしたのはカシオペアのA-60だから、もう10年近くつかっていることになる。
で、nPOPukというのは英でつくられたnPOPのバリエーションのひとつで、その特徴はSSLの機能をプログラム本体に内包していることと、メールのプレビュー画面があることなどとなっている。
本家のnPOPは2010年4月に最新版がリリースされているが、このnPOPukもつい先日新しい2.16というバージョンがリリースされた。
スマートフォン全盛のいま、高速回線で常時ネット接続可能なことを前提に作られたアプリケーションが多いなか、回線速度や接続時間、メモリなどの端末のリソースなどが限られていた時代にうまれたソフトだけに、端末への負荷が非常に少なくなるように作られていて、旅行などでしばらくPCからメールサーバにアクセスできないときなどでも、PC用のメールアカウントを不安なくチェックできるのはありがたい。
スパムや急を要しないメールはあらかじめフィルタを設定しておけばダウンロードしなくてよいし、見たいメールに大きな添付ファイルがついていても部分的に本文だけ見ることもできる。
willcom03もスマートフォンの端くれだけれど、決して速いとはいえないPHS回線では、数百KBを越すような添付ファイルは余程大事なものでなければわざわざダウンロードして見る気はしないわけで、そういうものをあらかじめ選別した上でダウンロードできるというのはうれしい。
そして、本家ともども、WindowsCE2.0からWindowsMobile6.xまで幅広く対応しているあたりが、これまた素晴しい。
SSLでの通信も可能なので、カシオペアやモバギIIのような古いマシンでもGmailにアクセスしてメールの読み書きができるわけだ。
きっと来年はさらにスマートフォンが台頭してくるだろうし、WindowsMobileもWindows Phone 7となり、これまで延々と続いてきたWindowsCEの流れとは決別してしまうが、このnPOPのような最先端からはだいぶ離れたところにある古いマシンで無理なく使えるソフトも、なるべく長く残っていてもらいたい。
なんせ、先日W-SIMを新しく仕入れたから、まだ2年はwillcom03を使っていくつもりだし。
で、nPOPukというのは英でつくられたnPOPのバリエーションのひとつで、その特徴はSSLの機能をプログラム本体に内包していることと、メールのプレビュー画面があることなどとなっている。
本家のnPOPは2010年4月に最新版がリリースされているが、このnPOPukもつい先日新しい2.16というバージョンがリリースされた。
スマートフォン全盛のいま、高速回線で常時ネット接続可能なことを前提に作られたアプリケーションが多いなか、回線速度や接続時間、メモリなどの端末のリソースなどが限られていた時代にうまれたソフトだけに、端末への負荷が非常に少なくなるように作られていて、旅行などでしばらくPCからメールサーバにアクセスできないときなどでも、PC用のメールアカウントを不安なくチェックできるのはありがたい。
スパムや急を要しないメールはあらかじめフィルタを設定しておけばダウンロードしなくてよいし、見たいメールに大きな添付ファイルがついていても部分的に本文だけ見ることもできる。
willcom03もスマートフォンの端くれだけれど、決して速いとはいえないPHS回線では、数百KBを越すような添付ファイルは余程大事なものでなければわざわざダウンロードして見る気はしないわけで、そういうものをあらかじめ選別した上でダウンロードできるというのはうれしい。
そして、本家ともども、WindowsCE2.0からWindowsMobile6.xまで幅広く対応しているあたりが、これまた素晴しい。
SSLでの通信も可能なので、カシオペアやモバギIIのような古いマシンでもGmailにアクセスしてメールの読み書きができるわけだ。
きっと来年はさらにスマートフォンが台頭してくるだろうし、WindowsMobileもWindows Phone 7となり、これまで延々と続いてきたWindowsCEの流れとは決別してしまうが、このnPOPのような最先端からはだいぶ離れたところにある古いマシンで無理なく使えるソフトも、なるべく長く残っていてもらいたい。
なんせ、先日W-SIMを新しく仕入れたから、まだ2年はwillcom03を使っていくつもりだし。
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